今日は、2004年シボレートレイルブレイザーのホワイトメーターパネル取付&メーター修理レポートです。
きっかけは、私がマスタングに装着を考えていたホワイトメーターパネルのお話をした事でした。

「トレイルブレイザー用もありますか?それと、最近メーターパネルが暗いのでパネルの取付と一緒に修理して欲しい」と頼まれました。
メーターパネルが暗い原因は電球切れだったのですが・・・

電球は基盤にハンダ付けされており、簡単に交換出来るようになっていません。

メーカーでは電球だけでの部品供給が無く、メーターASSY交換です。
さすがに電球切れだけで、メーターASSYを交換するのは、もったいないですよね!
それで、私が昔からお付き合いのあるアメリカの電子部品屋さんに確認したら、同じ電球が見つかりました!なぜ、電子部品屋さんを知ってるか??
実は私、アメリカのData Communications and Computer Networkingの資格ももっているのですよ!LAN/WAN ネットワークやパソコンの修理も出来ますよ! ^^

電球を交換し、ホワイトメーターパネルを装着、ゲージキャリブレーションの確認をして作業終了です。

オーナー様は、「電球も全て点灯してゲージも見やすくなり、ホワイトメーターパネルはかっこいい」と喜んでおられました。 ^^
今回のように、ASSY交換と言われてしまう場合でも、修理出来るケースもあります。
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テーマ:アメ車 - ジャンル:車・バイク
- 2008/09/27(土) 18:31:19|
- シボレートレイルブレイザー
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