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95年トヨタランドクルーザー シボレーTPIエンジンスワップ ②

今週は一気に暖かくなりましたね!皆様、そろそろエアコン整備の準備をお願いいたします。
今月号のアメマガ、読んでいただけました?あの記事の後日談もありますので、近日中にご紹介しますね!

さて、今日は約1年前にご来店いただきました、ランクル80・TPIスワップ、Y様のミッショントラブルについてご紹介いたします。
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最初に入庫した際、問題だらけのスワップ作業を修繕している中、TVケーブルの調整がまったくなされてないことに気がつきました。
「A/Tミッションがあまりよい状況ではありません。今回の修繕で、エンジンが本来のパフォーマンスを発揮しはじめると、ミッションがもたない・・・」
近い将来ダメになることを予測し、相談の結果その時点では様子を見ることにしました。

「GMのミッションはそんなに弱いのでしょうか?・・・」
いいえ、違います!

TH700R4のA/Tミッションは機械式のため、ケーブルの調整が必要になるんですね。
キックダウン時など、アクセルケーブル開度に連動させ、TVケーブルの調整をしなければ、ミッション内部の圧力があがらず、スリップ状態になり、一気に寿命を縮めてしまうのです。

Y様のミッションはスワップ後から、この調整がまったくなされていないまま、走行を続けてしまっていたのです。

もともとランクル80のA/Tは電子制御式ですから、そのような調整作業は必要ありません。
おそらく最初にスワップ作業を実施した業者様がこのことを知らなかったものと思われます。
トヨタ車のことはよくわかっていても、GM車のことをよくわからない場合にありがちなミスですね。

こういう失敗事例は本当に多いのですが、雑誌等、メディアではなかなか表にでてきません。
専門店様はその取り扱い車種を毎日診ているので、誰よりも車両について詳しいと思いますが、
すべての業者が全世界すべての車両の知識を保有しているとは限りません。

不況の折、どんな依頼でも受けないとならないご時勢です。
エンジンやミッション、コンピューターを載せかえる作業の依頼は、ユーザー様の方で、より慎重な判断をお願いいたします。

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テーマ:カスタム - ジャンル:車・バイク

  1. 2009/03/21(土) 20:44:05|
  2. トヨタランドクルーザー
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