北米車の魅力!
今さら書くまでもありませんが、皆様それぞれに「乗りたい!」と感じる魅力があると思います。
たくさんある「魅力」の中でも、独特のV8サウンドと、アクセルを踏んだ直後の加速は
やはり、共通の「悦び」ではないでしょうか・・・
そして、多くの方が、さらに太くデロデロした排気サウンドとパワー感アップを求める為、
まずは、マフラー交換から入ると思います。
ところが・・・ここから運命が分かれてしまいます。
【交換後によくあるパターン】
・あれ?思ったより静かだな・・・純正とかわらない?
(もしくは、うるさくなっただけ?)
・トルクが気持ち太くなったのかな?いや、大して変わらないな~
・高回転が伸びない、なんかちょっと物足りない・・・
・ひょっとして、失敗したかな?
そう思ったとしても、せっかく高いお金を払って購入したマフラーです・・・
自分で「良い」と思って選んだマフラーです。
そう簡単に否定できませんよね・・・
心地よい排気サウンドを求め、さらにスタートダッシュの気持ちよい加速も求めるがゆえに、
ついついスロットルを開けぎみになることで、燃費も落ちてしまう・・・
いけませんね。とても悪循環です・・・
当社に診断に来てくださる、上記のような悩みを持つ皆様のマフラーには共通して
ある特徴があります。
大阪から遥々自走で来てくださったH様のデュランゴも、
まさにその特徴を持つマフラーを装着しておりました・・・
ACPTは、どのようなマフラーでも、その特徴を生かしつつ効果を高めることができますが、
今回はよりアメリカンV8サウンドを高め、高回転での「抜け」をよくするために、
排気効率を徹底追求した
ACJ Durango Exhaust systemを装着し、
ACPTセッティングに臨みます。

それでは、H様のインプレをご紹介させていただきます。
先日はお世話になりました。コンピューターチューニングの感想を報告します。
まず帰りの高速ですが100kmまでの加速がとても速く「なんやコレ!」と、
思わず独り言を言ってしまいました。
静岡辺りまでは追い越し車線を譲る事なく楽しい時間でした。
帰ってみると燃料計の針が行きよりも帰りのほうが多く指していたのには驚きました。
あと通勤で車を使うので、いつもの道では今までとはぜんぜん違うのが確認出来ました。
ロミオさんありがとうございました。
でももっと早くに会いたかったです。これからもよろしくお願いします。
H様、こちらこそ、ありがとうございました!
「もっと早く出会っていれば・・・」
私も困っている多くの人との「早い出会い」を希望します!
ただし、正しい情報だけを欲しいが為に「出会い」を求め、
間違えた「解釈」や「思い込み」の元、適当な施工をする方には、ご遠慮いただきますことを切に願います。
そのお客様にとって、何をどうすることが、「良いこと」なのか?
その情報をお伝えするのも
ACJの存在意義だと考えます。
お悩みの皆様、まずは「正直」にご相談をお願いいたします・・・
JETモジュールやディアブロスポーツ、ハイパーテック等のコンピュータープログラマーで満足されていない方や、これから購入をお考えの方はパワーアップと乗りやすさの追求が両立できる「ACPT」コンピューターチューニングをぜひ、ご体験ください。
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テーマ:アメ車 - ジャンル:車・バイク
- 2009/11/29(日) 03:16:31|
- ダッジデュランゴ
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