Auto Concepts Japan - オートコンセプトジャパン

アメ車・旧車の修理やチューニング、キャブセッティングから、最新モデルのROM・ECU コンピューターチューニングまで、 アメリカ本国同様のサービスを展開しています。 車両の直輸入販売や、国内欠品パーツの緊急輸入なども 承ります!

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「間違いだらけのエアコン修理」 無駄な出費は、お店選びで決まります。

梅雨です

雨です

湿気でムンムンです・・・

アメリカから戻ってくると、余計に蒸し暑く感じてしまいますね・・・

さて、この時期、もちろん毎年のことですが、今頃から夏が終わるまで、エアコンはフル稼働ですね。
特に旧車にお乗りの皆様。調子はいかがでしょうか?

外車のエアコンってなんで壊れるの?
どうしてこんなに修理代が高いの?
エアコン自体の調子もよくないが、エアコンONでエンジンが調子悪くなる

など・・・

今回のお題は、多くの方がお悩みの「エアコン修理」です。


「間違いだらけのエアコン修理」というタイトルについては、
何年も前から訴え続けていますし、当ブログや、雑誌の記事で、何度も取り上げられていますので
正直、今更・・・という感もありますが・・・

デイトナ誌でお馴染みのブルース氏のクーガーを修理させて頂くことになったので、
ちょうど良い機会だと思い、改めて解説させて頂きたいと思います。
ブログでのご紹介、ありがとうございます)

72 Cougar

ブルース氏の愛車・クーガーの修理内容については、
別冊デイトナ・ブロス『アメカジオーダーメイドバイブル』をご購入の上、
記事をご覧くださいね!

Daytona Bros

Condenser before Condenser after

Pipe before Pipe after

部品を新品にすれば良い訳ではありません。

原因を掴め切れてなくて、平気で再修理をし、ガス代をお客様に請求する・・・

誤った修理方法で対応されてしまった車両の「再修理」を
何台こなしても後から後から、減ることがありません(涙)

でもね、どれだけこのブログでお願いしても、
普段行っているお店とのお付き合いもありますからね・・・

何も言えないんですよね・・・

まぁ、切りがないので、もうこれ以上、声を大にして、訴えるのは止めておきます・・・

では、重要なポイントを、改めて書き出しました。


【知っておいて頂きたいこと】
1.北米車のエアコンシステムと、欧州車および日本車のシステムは異なるということ

→「だから何?」と言いたい方も多いと思いますが、これを正しく理解しているメカニックさんに
  修理をお願いすることが、とても重要なのです。
  
 「エアコン修理歴十数年!」と言う方が居たとしても、
 「間違えた修理方法で、十数年、過ごしてきただけ・・・」かもしれませんしね!

2.エアコンの仕組みを本当に理解しているメカニック様は少ないという事実

→「そんなことはないでしょう?」と、疑っている貴方!
  多くのメカニックの方が、「正しい知識」と「正しい修理方法」を理解されていないんですよ。
 「治った!」と思ったら「再修理」って経験はないですか?
 「正しい診断」ができていない証拠です。

3.新品、もしくはメーカーリビルトのコンプレッサーは、ほとんど壊れないという正しい知識

→リビルトでも、自動車部品メーカーがリビルトする「Remanufactured」と、
 よくわからない会社が販売している「Rebuilt」は、まったく品質が異なります。
 「安物買いの銭失い」にならないようにしてください・・・


【やってはいけないこと】
1.エアコンが効かないといって、まずガスを補充する行為

→この言葉は、何十回、何百回言ったことでしょうか・・・
 北米車のシステムの場合、冷えない要因を把握するまでは、絶対に安易にガス補充しないでください

2.エアコンが効かないといって、コンプレッサーだけを簡単に交換すること。(不調の原因を改善するのが先決)

→詳しい説明なしに「コンプレッサー交換ですね」と簡単に言われてしまったら、
 一旦、「ちょっと考えます」と言ってお断りし、他のお店を探すことをお勧めします。

【間違った知識は捨ててください】
1.旧車に後付でエアコンをつける場合、「効きは悪い」という誤った認識

→「後付エアコンだからね。効きはこんなもんでしょう!」と言われた場合、
 それは、問題があるから、効かないのであって、修繕すれば、ガンガン冷えますよ。
 当たり前のことですが、実施してくれるお店がないですね・・・

2.エアコンホースが生産中止なので、修理できないという誤った認識

→これも、大きな間違いです。生産中止になったホースは、作ればいいんですよ。
 ただ、工具を持っていないところは無理なので、どこでもできる作業ではありません。

Hose before    Hose after
継ぎ足しだらけのホース    純正品のようですが、ワンオフ製作のホースです

3.エンジンスワップをした車両は、エアコンを付けられないという、とんでもない嘘を信じること

→まったくのデタラメです。それは、積み替えるエンジンによって、
 ECUのデータを書き換えなければ、エアコンは動かない。つまり、エアコンが付けられないのではなく、エアコンを作動させることができないメカニックの言い訳です。

まだまだ、ありますが、この辺でやめておきます。

とにかく、無駄なお金を使いたくないなら、
悪いことは言いません。

本物のエアコン修理のプロを探すことです。

Compressor before Compressor after


7月1日から8月31日までの2ヶ月間
エアコン修理強化月間とし、積極的にご相談を受付いたします。

【コンバージョン・バンのリアエアコン修理】

全コーチビルダー用リアエアコン用ホース製作

・スタークラフト
・ティアラ
・ガルフストリーム
・レインボースター
・エクスプローラー
・アメリカンロード

【サバーバン、エクスカージョンなど、EXTモデルのリアエアコン修理】

リムジンを含む、ロングボディーのエアコンシステムの修理

・社外エアコン装着車で部品供給がない場合の対応も可能です。

【輸入大型バス、トラックのエアコン修理】

・乗用車だけではありません。アメリカ本社では、大型バスの修理も数多くこなしています。


ご連絡、お待ちしております。

ロミオ

テーマ:アメ車 - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/07/02(金) 17:44:04|
  2. マーキュリークーガー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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