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ニューカマロを、正しいコンピューターチューニングするという意味

来日してからというもの・・・

自動車業界において、

「私は、~できます」っていう言葉を数多く聞いたり、文字で見たりしてきました。

しかし、英語の「できる」とは、大きく意味が違うんだなあと、
最近はようやく理解できるようになってきました(苦笑)

「ニューカマロ、コンピューターチューニングできます」


という言葉を聞いて、皆様はどのような仕上がりを想像されますか?

その答えを、ACPTを実施してくださった福岡の U様が、
とても詳しく、解説くださっています!

U様、本当にありがとうございます。

以下、U様のインプレ、しっかりお読みくださいませ。


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ロミオさん、明けましておめでとうございます。年末は大変お世話になりました。ようやくロードインプレッションを書き上げましたのでお送りします。

ご査収の程よろしくお願いします。

<エンジンフィーリング>

乗り出すとすぐ分かる「乗り心地」の良さ。
ロミオさんに車を受け取って運転すると、以前のカマロで無い事はスグ分かりました。
「力はあるけどちょっと雑な麻袋」的フィーリングが、「繊細で鋼のような絹」のフィーリングに変わっています。
「アメ車のV8は重くてタルい」ものだと思い込んでいましたが、それはウソ。
ロミオさんのカマロは、「ベンツ」や「国産V8」に勝るとも劣らない「高級車」のフィーリングです。
右足の微妙なコントロールに繊細に呼応するエンジンフィーリングは全く素晴らしいです。
ハッキリ言って、ノーマルとは別物の上質なエンジンです。


<ドライブモード>

「アメ車はオートマ」が信条でしたので、納車されてDモードで乗った時はかなりショックでした。Dモードが使えないのです。

カマロは、1/2速、3/4速、5/6速がクロスしていて、2/3速間、4/5速間はややワイドな感じです。
一般道路をゆっくり流したい時、50kくらいなら5速以上で、20kくらいなら3速以上にホールドして、
V8のノッキング寸前の「ドコドコ感」を楽しみたいのですが、ノーマルのDモードは、頼みもしないのに、
2速や3速にキックダウンし、回転数が急に上がりエンブレが効いて、運転がギクシャクし「ゆったり気分」ぶち壊しです。
仕方がないので、私は町中でも「Mモード」でパドルシフト使ってキックダウンしないよう運転していました。


ロミオさんのDモード調教は絶品です。「だらしない」ことを博多辺りでは「てれっと」と言いますが、
アメ車本来(?)の、「オートマで、てれっと乗る」ことが出来ます。
高速だけでなく、一般道でもパドルシフトから解放されました。


チューニングってエンジンだけでは無いのですね。

<高速道路>

チューニングして頂いた二日後、東京から福岡まで、東名~名神~山陽~中国~九州道を一晩かけて帰ってきました。
そもそも「チューニングする必要を感じた」のは、高速道路にて「クラウンアスリートに負けそうになった」からでした。
相手はリミッターが早めに掛かるので最終的には追いつけるのですが、100kからの加速は明らかに劣勢でした。
もしかすると「チューニングされたアスリート」だったのかも知れませんが、
「400馬力」を標榜する車としては、残念な体験でした。


3人で交代しながらのドライブは、「快適」の一言。80kでゆっくり流せば、回転数は1200回転程度。
追い越したい時は、右足にちょっと力を込めるだけで、進化したDモードは「必要ならばシフトダウン」するし、
必要でなければ6速のまま余裕で追い抜けます。
「早い車に」とチューニングして頂いたのに、結果として「ゆっくり」走っている自分がいます。
「真に早い車は、いたずらに見栄を張る必要が無い」ということなのでしょうか。


もちろん眠気冷ましに時々、Mモードに切り替え4速にシフトダウンしアクセルを踏めば、
助手席のイトコは泣いて喜んだことは言うまでもありません。

<スタートダッシュとワインディングロード>

今回のロードインプレッションの仕上げです。

福岡は日本海側にあり、年末から1月中旬にかけて「破天/雪天/曇天」で最悪のロードコンディションが続いていました。
先週頭からようやく天候が回復してきましたので週末、「志賀島」の北側を周回してきました。


追い抜きはしたくないので後続車をやり過ごすため停車する事、数分間。
Mモードで2速発進。法定速度に達するのに2秒は掛からず、あっと言う間に6千回転。
というかメータ類を見ている余裕はありません。
1速で発進したら、恐らく「バーンナウト」状態で前に進まないと思いますが、
タイヤがもったいないのでする気も起きません。発進は2速で十分。走行中3速以外は必要ありません。
3千回転あたりをキープしようとすれば、4速も使った方がいいのでしょうが、エンジンの吹け上がりも早いし、
すぐに次のカーブが迫り減速しなければいけないので3速でエンブレも併用した方が安全です。
数分待ったにも関わらず、30秒も走ったら前の車に追いついて試験走行終了です。もう十分です。

<最後に>

「チューニング」というと「暴走」。一般人にはそんなイメージがあるらしいですが、
「正しいチューニング」は「快適」です。
「快適」は「安全」にも繋がります。

正に「It's fun to drive」です。車は単なる運搬や移動の手段だけではなく、
人間の五感を刺激する楽しい乗り物であると、再認識しました。
「ミニバンの運転手」に成り下がっている世間のお父さん達も、
ロミオさんの車に乗って運転の楽しさを思い出して貰えたら、世の車ももっと売れると思います。


これからもロミオさんのチューニングを日本の多くの「カーガイ」が体験し、
車社会が益々のご発展することを祈念して、筆を置きます。


P.S. 次のステップアップもよろしくお願いします。お金貯めます(笑)



次のステップ・・・

そうです。それは、スーパーチャージャーの取り付けです!
U様、お待ちしていますよ!


さて、このテックトークをお読み頂いている皆様の多くは「車好き」だと思います。

縁あって「好き」になったんですから・・・

最高に楽しみましょうよ!


「正しいコンピューターチューニング」の意味とは・・・

言葉で表すことを超越した「すばらしさ」を
乗り手に感じさせることができる改善。

を意味します。

「正しい選択をできる人」が増えてくださることを祈ります。

U様、ありがとうございました!


ロミオ

テーマ:アメ車 - ジャンル:車・バイク

  1. 2011/02/21(月) 15:57:24|
  2. シボレーカマロ
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